覚書 トレランに対して
朝早かった、そして帰りが遅かった×2日
そんなわけで走っていません
（先日のブログからは走っている、けど今日含め2日間は走ってません）
帰った時間が22時、それから走ることは
女性として少し不安、を建前に
寒いし疲れた、走るのだるい、が本文です
そう思う折に、友人の友人って、面識ないけど繋がりそうな距離感の範囲内にいる人で
TJARを完走したという人がいる ってことを思い出す
tjarとはこちら
トランスジャパンアルプスレース 2016 | Trans Japan Alps Race 2016
2年に1回開催の、富山湾スタート、数々のなんちゃらアルプスを縦断して駿河湾ゴールを8日間以内でクリアするという、超過酷なレースです
件の彼は、会社泊まりとかざらな、忙しい職務についているそうだけど、仕事で煮詰まり、帰れない時とか、気分転換や、、何かしら理由をつけてのランで夜中でも皇居をぐるぐる走ってシャワー浴びて、多分ちょっと寝て仕事に戻るとか
すごくない？？
それを思い返すと、寒いとか今日ちょっとだるいかもとか、遅くなったから走れないーとかの決めつけはなんだろうと思った
女性だから夜走るのちょっと抵抗あるーー、こわーい！とか、言っていちゃいけないなと思ったよ
ま、わたしは見た目もやばいそのままの喪女なのでそんな心配は皆無、走らないことの言い訳の一つってかんじなんだけどね！
明日はちょっとでも走るぞーーー
※女性が夜走ることは場所やタイミングによっては危険なのでマネしないでね
わたしだってさすがに、夜でも交通やへんな人がいなさそうとか、安全そうな道を選んで走ってますよ😅
今日も走れなかったので柴又60kの復習
帰りが遅くてランはパスした
今日も冷えるから
夏のランニング中の風景を見て暑さを思い返す
最中だとうっとおしいけど
寒い日に思い出すと恋しい
真夏の海岸 デートか？
リア充や、、と、喪女で一人ランニング中のわたしは夏なのに
走って大汗かいていたのに
シャッターの瞬間、凍えたょ、、、(*´-`)
走らなかった日＝これまでのレースの復習 今日は
2015年6月、柴又60k
走る友人ができ、あんな練習こんな練習、あそこのレースここのレース、、といろいろ教わり、誘われ、そそのかされた勢いでエントリーした
都内で唯一開催のウルトラマラソンだそうだ
アクセスはいいし、コースは平坦だから走り易い
でも6月開催だから暑くてしんどいし日に焼ける
開催年の気候によっては完走率が30％になるとか
そして60kまたは100kだからスタートが早い
ウルトラマラソンなんて（60kだけど）自分が出るとか、完走できるとか
想像していなかったからゴールは最高に気持ちよかった
これはまじで、自分よく走ったな！としみじみ思った
友人がペーサーしてくれたからなんとかやっと完走できたんだけどね
ゴール直前のショット
友人とやり取りがあって
ゴール間近で、彼はなんとか7時間以内にゴールさせてくれようとペースを上げた
必死の思いで付いていき、ゴールの直前、わたしはこれまでの7時間、過酷さからの
文句たらたら、ともすれば歩こうとする
わたしをなだめ、励ましてゴールへ導いてくれた彼に
感謝の気持ちを込めて、先のゴールを譲るよ！と言った
でもどこまでも親切な彼は
初めてのウルトラ出場のわたしに華を持たせてくれた
写真を見ると、わたしが直前に出し抜いてスピードを上げ、先にゴールしているように見えるけど違うのだ
タイムはネットで6時間59分57秒
ほんとぎりぎり6時間代イン
スタートしてから、だんだん距離の感覚が
麻痺、数字を追うのがモチベーション保持の一つになってきて
20kを過ぎた辺りで思ったのは
「お、フルマラソン一回分の距離まで来たぞ！」
とか（20k走って疲れているのに）
50kの辺りでは
「あと10k！知ってる距離だ！！毎日走っている距離だし、余裕余裕！」
とか（50k走ってかなり疲れているのに）
40kや10kはそれ単体だとそれなりにしんどい距離だが
どんどん自分へのエールがマゾ化していく変化がおもしろい
わたしたちがゆるゆるとエイドで補給食を貪っている時に、100kのトップが
「あぶないよー！どいてどいてー！」
と、エイドをそこそこにして走り抜けていったのは、なんと、かっこいい、、、と、衝撃的だった
これがウルトラマラソンの世界か、、、
一年空けて、次走るなら100kと思っている
またこちらにエントリーするか
誘われて、第一回だし、興味を持っているのはこれ
いろは坂走るの気持ちよさそう！高低差すごけど
地元なので注目しているのはこちら
ただ、100k、目指すのはsub10だけど
そこへ自分を追い込めるか
モチベーションの維持が、今は不安があり
エントリーを迷っている
気持ちは走りたいけどね
年齢もいい 歳だしなー、、、
柴又60k完走後 メダルもらってご満悦 笑
その後は、痛む身体を引きずって銭湯に浸かってほっこり
翌日はさすがに筋肉痛がひどかった
それでもまた走ってみたいなーー
60k走った後は、行き先をググって距離が出ると
ふむ、◯×kか、走ると時間はこれくらいか、、などと考えるようになったのが笑える
それが目的でなければ走って向かうことなぞしないけどね
今夜は筋肉に走ることを忘れさせないためのミニラン
寒い
寒すぎる 今日は各地で雪の便りがあった
わたしは寒がりすぎて、一緒にいる人が怒るレベルの寒がりだ
なので十二分に冷えた とても寒かった
寒いことばかり考えていると身も心も凍えてしまうから
これ ↓↓↓
真夏の海岸を思い出して暖をとった
脱ぎ捨てられたビーチサンダル
夏よ来い来い
今夜は通常通りフクロウラン
帰りが遅かったから少しだけ走った
6k💦
でも身体は温まった
今日は少ししか走られなかったから、筋肉に走ることを忘れさせないランとした
6kでも走り続けると、寒い時のお風呂と同じくらい気持ちよく、身体が温まってくる
でも少ししか走らないことに焦る
江ノ島の入り口
いつもはスケボーを練習する子供達がたむろっているけど
さすがに今夜は寒すぎるし遅いから誰もいない
6kだと300kclちょっとしか消費しないんだなーーーー。。。
そもそも、ダイエットのために走り始めたから消費カロリーに敏感なのだ
気分が良くなったから後半の1kだけ少しスピードアップした
この運動量で心拍数最大190って 笑
どんだけ寒さでなまってたんや
と少し反省
寒さに強い身体になりたい
走れなかったのでこれまでの10kレースの復習を
帰りが遅かった上、LINEのやり取りがスパークしてしまったので時間がなくなった
シーズン真っ最中だし、少しうずうずそわそわする
そんな自分にさらに追い討ちをかけようと
これまで走った10kレースの記録をひっぱり出して振り返った
4年前
地元の友人たちがファンランで参加していると聞いてわたしも賛同したのが初めてのレース10k
完走を目標に、練習はなんの工夫もせず
毎日8kほどのジョグを繰り返して臨んだ
結果、以外といける、、？
初めてのわりにはまあまあの結果、、、？
と調子にのり、同じ年の12月に参加したフルマラソンも完走できたことで更に舞い上がり
以降ばんばんエントリーするようになった
3年前
ぼちぼち練習を続け、スピード練習の真似事なども加えたりしたので記録がアップ
種目別の順位にテンションがただ上がり！ 笑 なつかしい
（種目別順位は、10k女子高生〜39歳の枠の中での順位のことです）
2年前
前回とほぼタイと思っていいかなと
20秒ほど去年より遅い
練習は、少し中弛みというか、マンネリ化している感があり、記録を伸ばせなかったと
思っている
加齢のせいとはまだ思いたくない
だって、お肉もたっぷり付いているし
わたしは不良ランナーなので、あれやこれの節制もできていないから
そろそろ、、ほんとに、、、
止めるょっっ、、、、、
その決意のほどはもっと熱く滾らせてから
語り、誓おうと思う（←先延ばし 笑）
2年前の10kレースの後に思い出深いエピソードがある
わたしとほぼ同じタイムでゴールした年上の女性
ゴール直後の気安やで話しかけてみた
失礼ながら伺うと、なんと、61歳とのこと
第一回のレースから30回以上走っているそうだ
彼女曰く
「昔はもっと速くて記録短縮を狙っていたけどさすがにもう無理だから気持ちよく走ろうと思っている」
気持ちよく、って、わたしは47分、必死だった
さらに仰ることに
「あなたなんてまだまだ若いし十分走れるんだからがんばりなさい！じゃ、また来年ね！」
素敵や、、、、
やっぱり、わたしが記録が伸びないのは
加齢のせいでは絶対ないのだ、、、
タイムを参照してみると、当然ながら60代10k女性枠の優勝者だった
その翌年、去年の10kは先着漏れでエントリー成らず、フルマラソンに変更して出場した
10kも出てみたいが、しばらくはフルマラソンまたはそれ以上に照準を絞って練習しようと思っている
まだまだ速くなりたい
朝ランはいつもだるいから今日はバックステップランを加えたよ
いい天気〜 ٩( 'ω' )و♪
富士山がくっきりの快晴だった
わたしは朝ランが苦手だ
身体が動かない
とは言っても、レースは100%早朝スタートだ
だから朝にスピード練習をする、とか
ピークを持ってきたいと常々思っているが、なかなかできない
今日は時間を作ったが、グダグダだろうな、と思いながら走り始める
そうだ💡
グダグダで走るなら
スピード出して走れないなら
もう完全にゆっくりのランにして何か加えよう！
と思い立ち、
今日はバックステップ（後ろ向き走り）を
交互に入れてみた
今日のコースはサーファーさんやおじいちゃんおばあちゃんの散歩が多い
サイクリング&景観のいいお散歩コースなので、人が多く、やり始めはなんか恥ずかしくて少し勇気が要った
（ちょっと珍しい行動をおじいちゃんおばあちゃんは臆面なくガン見するから）
始めると
何か楽しい
したことのないことをするのは楽しいな、と思いながら
ふつうに走り、思い立ったら後ろ向きランを続ける
なんだか背中の真ん中辺りの強張りもなくなってすっきりした気分にもなった
大臀筋も多いに刺激できたような気がする
あんまり気持ち良くなったので
大振りなスキップも間に入れてみたりした
スキップ、、、何年ぶりだろう
サザンの歌で有名な烏帽子岩
サザンビーチにあるモニュメントで折り返し
ここね
今日はそんなわけで、後ろ向きランを1kのうち1/3ほど入れたからかなりの
スローペース
後ろ向きラン、普段ノーマークになりがちな背面やお尻にけっこう刺激的だなと確認
だらだらとしか走られない朝に度々やってみようと思う
続けたら夏くらいにはぷりっとしたお尻になるかも
うひひ、それはなお良しじゃ、とやってみた初回に思った
満月前夜の夜ラン
こんばんは〜♪フクロウランナーの喪女41歳です
今夜のuターンは材木座
今日はがんばって17k走った
思えば12/4のフルマラソンの以降、初くらいの10k超えのランだったと思う
怠け癖がついてしまっているので、重い腰をやっとこさ、よっこらしょと持ち上げて
走り始める
行きは、新しいシューズの快適さを楽しみ、まずまず気持ちを持って走れた
帰りは、なぜだろう、両ふくらはぎが張り始める
あたらしい靴に慣れていないからかな、、、
寒いから脚が攣ってしまう前兆か、、、
辛さからいろいろ原因をひねり出し、電車に乗る安易な決断を出してしまいそうに
何度もなった
でもわたしは今日の痛みの原因は知ってる
練習不足だ
なので心を無にして走り続けた
なんか痛むなーーと感じながら走ったわりには、まずまずのペースを
維持して走れたからよかった
今月末くらいには-1k/15秒くらい速いペースで走れる身体に、、、、、
なっていると、、、、、
いいな！
辛かったわりに心拍数はふつう
たいして負荷がかかっていないので、やっぱりあの痛みは
悪魔の唆しだったんだなーと
でも、前後のストレッチは、そろそろ必須としないといけないなと思った
今日のuターンポイントは、「ザイモクザテラス」
以前に雑誌で見た、おしゃれなアレだーー！とテンションが上がる
でも入り口の看板を見て思う
「ZAIMOKU the TERRACE」
ふーん、カタカナ漢字で表すと
「材木 ザテラス」か
なんかださい名前だなーと、せんのないことを感じつつも
全体的におしゃれーー！！カフェとかおしゃれーーー！！とひとしきり写真を
撮らせてもらった
昼間に立ち寄ってみたい
あまり写真に写っていないけど植栽がほんとに素敵だった
走り始めは寒いけど走り続けると暑い
そして止まると汗がすぐに冷えて、まるで寒空の中、冷水に浸っているような状態になり、指先から悴んでくる なのであまりストップしないようにしている
なので写真もざっくり！ 笑
新しいシューズでやっと走った
江ノ島が今夜のuターンポイントです
新しく買ったゲルフェザーは快適だった
前回買った同じくゲルフェザー（ピンク）は、実はサイズを誤ってしまい、
少し小さかったのだ、、、
痛いな、と感じながらも、なんかもったいなかったのでそれで走ったレース、
新潟シティマラソン10k
湘南国際マラソン フル
千葉アクアラインマラソン フル
板橋シティマラソン フル、、、、
そんなキツキツなシューズ履いて、ある意味がんばったな、わたし、、、、笑
で、ニューのゲルフェザー、ちゃんとアシックスストアでサイズをいくつも出して
もらって試着の試着の試着の上購入したので
すこぶる快適だった
でも久しぶりのランだったので身体がついていかず、せっかくのギアがもったいない
今夜はこんなかんじ
思えば 風邪ひいたなどで走れず、1週間ぶりのランだった
風邪は確かに引いたが、わたしは走る時間がなくなるほどの
忙しい日常か、というと、絶対にそんなことはない
ああ、もう少しがんばろう
5分30秒/kくらいのペースが気持ちがいい
これで、ずっと気持ちよく走れる体力をつけよう
目標と比較するとまだまだ全然遅いんだけどね
実に1週間ぶり
走り終わってから、なんとなく「sub3 練習」で、ググった
そしたら、下のアプリがヒットした
なるほど、と思いdl
同じくして、下記のブログもヒットしたのでなるほど、、、と読み進める
※わたしはsub3なぞ夢のまた夢、くらいのランナーです
参考までに読んてみただけだから
スピード練、ね
一人では確かにやり続けにくい 練習会に参加してみたいとも思うが
でもわたしは協調性にかける気分屋で、、、💧
今のところ、だいたい1周400mくらいのコースを見つけ、300m+100m×10とか
直線で400m+100m× 10とかのインターバルを
相変わらずの一人ランでやってみたりした
いつもと同じくの夜ランでそれをやるので、ゆるゆる走っているランナーさんかと思ったら突然ダッシュするわたしは、海岸を散歩しているカップルやおじさんなどを驚かせている
ともかく、これを読んでインターバル、もっと回数を増やそうと思った
今年は、中高生時代のように、がんばってがんばって、その結果、まじで泣けた、というような経験をたくさんしたい
（当の中高生時代は今よりもっと拈ていたので、あんまり泣いたりとかなかった
今こそ、がんばった結果で泣いてみたい）
ま、喪女だから泣ける時はこっそりと静かに泣くけどね
明日もがんばるぞーーーーー
